市、汚泥焼却灰 来夏にも満杯(9/22)

市は市議会決算審査特別委員会で、福島第一原発事故により発生した放射性物質を含む下水汚泥焼却灰について、再利用が進まず、市の保管場所が来夏にも満杯になることを明らかにした。市放射線安全推進室は「再利用できない状態が続けば、新たに場所を探す必要がある」としている。

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