投稿日: 2014年10月14日 投稿者: KawasakiJichiken市、臨海部の帰宅困難者対策で一時滞在施設指定(10/14) 市は、直下型地震などに備えた臨海部の帰宅困難者対策として、マリエンなど市施設8ヵ所を一時滞在施設とし運用を開始した。週末に災害が発生した場合、最大3600人が帰宅困難になると想定されるが、今回先行して1300人分の受け入れ場所を確保した。 関連記事: 市民団体、市行政委員報酬の見直し申入れ(4/7) 新丸子の道路拡幅用地で基準の21倍の鉛検出(4/13) 市、PM2.5の測定局を増設、11局で監視へ(2/26) 市 ミューザ川崎 と被災地支援チャリティーコンサート(3/11)