市とセブンイレブン、地域活性化で協定締結(9/17)

市とセブン-イレブン・ジャパンは、「地域活性化包括連携協定」を締結した。両者が協力し、市内の全161店舗の店員を「市民救命士」として養成し順次配置していくほか、各店舗を「子ども110番」として”地域交番゛と位置付けるなどして、市民サービスの向上や地域活性化に向けた取り組みを進めていく。市として民間企業と同様の包括協定を結ぶのは初めて。市長と同社の小峰・神奈川ゾーンマネージャーが協定書にサインした。

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