市の紙とプラ容器の資源化施設が稼働(3/1)

市は、紙やプラスチック製容器類を再生するための中間処理施設を稼働させた。施設は、臨海部のごみ焼却施設「浮島処理センター」内に設置。処理能力は70トン/日。建設費用は約16億円。

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