市は4月22日から、風疹とはしかの混合ワクチンを、2,000円以内の自己負担で1回接種可能としし、助成期間の9月30日まで約6万人分の予算を確保。しかし、摂取した人は5月末までで8,819人と、見込みの15%。一方、市内風疹患者は6月9日までで360人と、2008年以降最多となった。
市は4月22日から、風疹とはしかの混合ワクチンを、2,000円以内の自己負担で1回接種可能としし、助成期間の9月30日まで約6万人分の予算を確保。しかし、摂取した人は5月末までで8,819人と、見込みの15%。一方、市内風疹患者は6月9日までで360人と、2008年以降最多となった。