投稿日: 2013年11月15日 投稿者: KawasakiJichiken市庁舎建て替え、検討委員会が素案(11/15) 有識者、公募市民らでつくる「本庁舎・第2庁舎耐震対策基本構想検討委員会」が素案を市長に報告。新たな用地を伴わない現地での建て替えとの結論を示し、環境にやさしく、周辺のまちづくりに資することなど、新庁舎の役割・機能も示している。 関連記事: 新丸子の道路拡幅用地で基準の21倍の鉛検出(4/13) 夢見ヶ崎動物公園で 飼育の舞台裏公開(4/19) 【参考】環境省、PM2.5対策指針を決定(2/27) 業界初 川崎信金の新築店舗に認可保育所(3/21)