自転車の絡む事故が事故全体の4割と、県内トップとなっている川崎区では、市役所通りの歩道で、歩行者と自転車の通行帯を分離する工事が開始。09年秋に実施した社会実験で、歩行者の8割が、安全性が「向上した」と評価したことを踏まえたもので、新川通りでも同様に整備予定。
自転車の絡む事故が事故全体の4割と、県内トップとなっている川崎区では、市役所通りの歩道で、歩行者と自転車の通行帯を分離する工事が開始。09年秋に実施した社会実験で、歩行者の8割が、安全性が「向上した」と評価したことを踏まえたもので、新川通りでも同様に整備予定。