投稿日: 2009年8月25日 投稿者: KawasakiJichiken市民団体が若年認知症サポーター講座開催(8/25) 65歳未満で発症する「若年認知症」になった人たちを地域で支えていこうと、サポーター養成講座「若年認知症を生きる」が、中原区のエポックなかはらで開かれた。市内の市民団体「若年認知症グループ どんどん」の主催。 関連記事: 女子学生対象防犯教室開催(5/11) 夢見ヶ崎動物公園周辺マップ、市民と市が協働で作製 市、2011年度の市文化賞発表(9/20) 市議会が閉会(10/14)