市立久地小でプールからヤゴ“救出大作戦”(6/7)

市立久地小学校(高津区)2年生約150人が、同校プールからトンボの幼虫のヤゴなどをビオトープに移す“救出大作戦”を行った。作戦には、NPO法人「鶴見川流域ネットワーキング」が協力。この企画は同区が進める「エコシティたかつ」推進事業のひとつ「学校流域プロジェクト」の一環で、09年度から開始した。

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