投稿日: 2013年2月4日 投稿者: KawasakiJichiken市総合自治会館、小杉駅前再開発ビルへ移転決定(2/4) 中原区小杉町の「川崎市総合自治会館」が老朽化のため、武蔵小杉駅前に整備される再開発ビルへ2018年度に移転する見通しとなった。移転先は現在の小杉こども文化センターと(旧)中原図書館の敷地で、ビル内に同文化センターとともに入居する。 関連記事: EVベンチャーのシムドライブ社が本社を川崎に(9/21) 市在住の野村さんの小説が「ノベル大賞」に(11/24) 「かわさきマイスター」認定式開催(12/3) 市、管理のエスカレーター34基緊急点検(1/10)
SECRET: 0 PASS: 小杉駅の周辺の再開発は、川崎市の人口増に大きく寄与していますが、高層マンション群を見るたびに「30~40年後の小杉駅周辺は、どうなるのか」を心配してしまいます。市税収にも寄与する人口流入の起爆剤になっていることの引き換えに、30~40年後の人口流出、高齢化の街、財政出動の負担感など、長期的な絵を描いた街づくりができているのか、継続したウォッチングが必要だと感じます。 返信
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小杉駅の周辺の再開発は、川崎市の人口増に大きく寄与していますが、高層マンション群を見るたびに「30~40年後の小杉駅周辺は、どうなるのか」を心配してしまいます。市税収にも寄与する人口流入の起爆剤になっていることの引き換えに、30~40年後の人口流出、高齢化の街、財政出動の負担感など、長期的な絵を描いた街づくりができているのか、継続したウォッチングが必要だと感じます。