投稿日: 2014年2月18日 投稿者: KawasakiJichiken市長、2014年度の施政方針を説明(2/18) 市長は、市議会定例会本会議で2014年の施政方針演説を行い「90年の歴史の重みの上に今日の川崎市があることを思い、さらに市民が愛着を持てるまちづくりに向けて、川崎の未来を先頭に立って切り開いていく。」とのべた。 関連記事: フロンターレ、市の競技場改修基金へ寄付(1/21) 市監査報告で「随意契約額が誤解招く」と指摘(1/26) 市、輸出車「荷さばき地」の積極的拡大へ(6/26) 市と千代田加工が、水素利用事業で協定(6/28)