幸と鶴見の消防署が合同で水難救助訓練(9/13)

幸消防署と横浜市の鶴見消防署主催の合同水難救助訓練が、「釣り人一人が水没」との想定で鶴見川で実施され、水難救助隊員ら約45人が参加。市によって水中での合図が違う場合もあり、幸消防署課長は「意思疎通を図り、タイミングを合わせることが大事」と話した。

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