焼却灰海面埋立に市民団体が抗議文書提出(7/29)

市が、市内3処理施設で発生したごみ焼却灰の埋立も8月から9月の間に開始すると決めたことに対し、市民団体「放射能汚染を考える川崎市民連絡会議」が、市長あてに抗議と再検討を求める文書を提出。市民説明会の開催を求め、魚介類への影響などの徹底した検証の必要性を訴えた。

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