優れた環境やリサイクルの技術を世界に発信する「川崎国際環境技術展2019」が7日、カルッツかわさき(川崎区)で始まった。11回目の今年は「未来を創る川崎イノベーション展」も同時開催され、「エコとテクノロジーの祭典」として企画された。市内を中心に過去最大の181団体が270ブースを出展し、水素エネルギーや電気自動車、リサイクルなど地球環境を守るための最新技術が一堂に集められ、市内の中小企業の考案したユニークな製品も展示された。
優れた環境やリサイクルの技術を世界に発信する「川崎国際環境技術展2019」が7日、カルッツかわさき(川崎区)で始まった。11回目の今年は「未来を創る川崎イノベーション展」も同時開催され、「エコとテクノロジーの祭典」として企画された。市内を中心に過去最大の181団体が270ブースを出展し、水素エネルギーや電気自動車、リサイクルなど地球環境を守るための最新技術が一堂に集められ、市内の中小企業の考案したユニークな製品も展示された。