投稿日: 2009年6月4日 投稿者: KawasakiJichiken環境審議会が「温暖化対策条例」市長に答申(6/4) 市環境審議会会長の進士五十八教授(東京農業大学)は、阿部市長に「川崎市地球温暖化対策条例」の基本的な考え方について答申した。市は答申を踏まえ、条例案の基本的な考え方を取りまとめ、7月にパブリックコメントを行い、12月に議会提案を目指す。 関連記事: 市営プール営業終了、入場者数は前年1割減(8/31) 市と商工会議所、「アメフト観戦ガイド」を配布(9/5) 川崎駅歓楽街対策協議会、駅前で決起大会(9/11) 市、緊急地震速報を新たに23施設で(4/26)