環境審議会が「温暖化対策条例」市長に答申(6/4)

市環境審議会会長の進士五十八教授(東京農業大学)は、阿部市長に「川崎市地球温暖化対策条例」の基本的な考え方について答申した。市は答申を踏まえ、条例案の基本的な考え方を取りまとめ、7月にパブリックコメントを行い、12月に議会提案を目指す。

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