産振財団調査で 16%の中小企業が廃業検討(6/26)

川崎市産業振興財団が市内の中小製造業2,130社(回答率16.1%)を対象に行った「市内中堅中小企業経営実態調査」で、67.5%が「誰かに引き継がせたい」、16.1%が「廃業を検討している」と回答。また、展示会出展の「経験あり」は35.4%、「経験なし」は63.7%だった。
●参考URL:「川崎市内中堅中小企業経営実態調査レポートについて」

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