投稿日: 2011年11月1日 投稿者: KawasakiJichiken県と33市町村、下水汚泥焼却灰の処分場確保で国へ要望(11/1) 放射性セシウムを含む下水汚泥焼却灰が増え続けている問題で、県と33市町村は、国の埋め立て基準値(8千Bq/kg)を下回る焼却灰も、国の責任で最終処分場を確保するよう求める要望書を、原子力災害対策本部と環境省、国土交通省に共同提出した。 関連記事: 水道耐震化率、市が83%で県内首位 市の中小企業向け融資、08年度より11%増 【参考】内閣府、名目成長3%でも債務残高変わらずと試算(8/7) 体罰全国調査結果発表、市は3件にとどまる(8/9)