投稿日: 2009年12月22日 投稿者: KawasakiJichiken警察庁、川崎駅東口地区で防犯カメラ試験運用(12/22) 警察庁は、暴行といった異常行動や不審物などを自動で検出、警察署に通報する街頭防犯カメラの試験運用を、JR川崎駅東口地区で始めた。同地区に50台を設置し、2011年春までにかけて検出機能や犯罪防止効果を検証、実用化したいとしている。 関連記事: 麻生区で「まちのホッとする風景写真展」開催(2/17) てくのかわさきで「てくのまつり」開催(2/20) 市教委、寺子屋事業の実施モデル校を発表(6/5) 市、保育士確保にむけ就職相談会開催(6/11)