麻生スポセン指定管理者、過去の着服事件報告せず(12/7)

10月に市麻生スポーツセンターの新指定管理者に選ばれた会社の社員が、世田谷区から受託した施設の利用料金計約247万円を着服し、9月末に契約解除されていたことが市議会で明らかになった。市への指定管理者申請の際はこの件の説明はなかった。市は「遺憾だが虚偽申請にはあたらないので管理者の変更はしない」との立場を示した。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Top