市民ミュージアムで、市民が8ミリカメラで撮影した昭和の川崎の映像を後世に残す「川崎の記憶を記録するプロジェクト」が始まった。フィルムが劣化する前に、貴重な映像をデジタル保存しようという取り組み。初回のこの日は、市内外から13人が参加。約150本のフィルムを持ち寄った。
市民ミュージアムで、市民が8ミリカメラで撮影した昭和の川崎の映像を後世に残す「川崎の記憶を記録するプロジェクト」が始まった。フィルムが劣化する前に、貴重な映像をデジタル保存しようという取り組み。初回のこの日は、市内外から13人が参加。約150本のフィルムを持ち寄った。