「等々力緑地」再編整備方針 ストリート広場など15施設(5/23)

市は23日の市議会まちづくり委員会で、都市公園「等々力緑地」(中原区)の再編整備事業について、球技専用スタジアムやとどろきアリーナに加え、スケートボードなどができるストリートスポーツ広場や障害や年齢にかかわらず遊べるインクルーシブパーク、レインガーデン、芝生広場など計15施設を整備する方針を明らかにした。再編整備・運営事業は市と約632億円で契約した「川崎とどろきパーク」が担い、2025年夏ごろ着工、30年以降の完了を目指す。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Top