阪神・淡路大震災から18年を迎えたこの日、市民が震災時に担う役割などを考える「防災シンポジウム」が、川崎区の市教育文化会館大ホールで開かれた。市内で活動する自主防災組織の関係者ら約800人が参加。市と市自主防災組織連絡協議会の主催。今年で13回目。
阪神・淡路大震災から18年を迎えたこの日、市民が震災時に担う役割などを考える「防災シンポジウム」が、川崎区の市教育文化会館大ホールで開かれた。市内で活動する自主防災組織の関係者ら約800人が参加。市と市自主防災組織連絡協議会の主催。今年で13回目。