国土交通省京浜河川事務所と県は、1級河川の鶴見川及び支流の流域で最大級の雨(48時間で792ミリ)が降った場合の洪水想定図を公表した。浸水が想定されるのは、横浜市が鶴見、神奈川、港北、緑、青葉、都筑の6区。川崎市は川崎、幸、中原、高津、宮前、麻生の6区流域全体の浸水面積は従来の35㎢から58㎢に拡大した。
国土交通省京浜河川事務所と県は、1級河川の鶴見川及び支流の流域で最大級の雨(48時間で792ミリ)が降った場合の洪水想定図を公表した。浸水が想定されるのは、横浜市が鶴見、神奈川、港北、緑、青葉、都筑の6区。川崎市は川崎、幸、中原、高津、宮前、麻生の6区流域全体の浸水面積は従来の35㎢から58㎢に拡大した。