多摩川河川敷(中原区)にかつて存在した日本初の常設サーキット「多摩川スピードウェイ」の開場80周年にちなんだプレートが一部現存している観客席跡に設置された。1936年に開設された「多摩川スピードウェイ」は、1周1.2キロメートルの楕円コースで約3万人収容の観客席を備えていた。
多摩川河川敷(中原区)にかつて存在した日本初の常設サーキット「多摩川スピードウェイ」の開場80周年にちなんだプレートが一部現存している観客席跡に設置された。1936年に開設された「多摩川スピードウェイ」は、1周1.2キロメートルの楕円コースで約3万人収容の観客席を備えていた。