【参考】県内エイズ拠点病院での患者受け入れに偏り

県が県内のエイズ拠点病院に指定されている17病院に行った調査で、患者の受け入れ数に偏りがあることが判明。市内では市立川崎病院の患者数(4月半ば時点)が約80人、井田病院が8(聖マリアンナ医科大病院は非公開)で、県内には拠点病院でありながら患者数が0のところもあり、“看板”と受入れ実態が乖離している。

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