投稿日: 2014年4月8日 投稿者: KawasakiJichiken【参考】県内市町村、職員給与水準が2年ぶりに減(4/8) 県の調査によると、県内市町村の4月1日現在の給与水準は、国家公務員を100とした「ラスパイレス指数」で110.2となり、2年ぶりに減少した。最も高いのは、川崎市の112.3、2位は横浜市の111.9、真鶴町が97.7で9年連続の最下位。 関連記事: 市、水道水の放射能測定結果発表(3/22) 市、「等々力緑地再編整備実施計画」公表(3/23) 市OB再就職新ルール、徹底されず(9/18) 市、駅前の放置自転車が2年で半減(9/25)