投稿日: 2009年7月29日 投稿者: KawasakiJichikenアフリカ関係者、川崎区のPET再生工場視察(7/29) 日本の環境技術を学ぼうと、アフリカ各国の大使館関係者が、ペットボトルリサイクル事業を行うペットリファインテクノロジー(川崎区扇町)を視察した。国連工業開発機関(UNIDO)の主催。UNIDOは、開発途上国の繁栄のための支援を行う国連専門機関。 関連記事: 大規模宅地開発地をめぐるツアー 市民が主催(5/22) 市民団体が市の震災対策を聞く集い開催(5/26) 【参考】浜銀総研、県内15年度プラス成長(1/8) 麻生区、新米ぱぱ応援ガイド(1/15)
SECRET: 0 PASS: 記事文中の「開発途上国の反映のための」という言葉に嫌悪感を覚えるのは私だけでしょうか?開発が進むこと=繁栄というのは、先進国と言われる国に住む人たちのエゴではないかと思ってしまいます。 ペットボトル使用がグローバルスタンダードになっていること=記事にある視察につながっているのだとすれば、世界的な商業戦略と環境保全の取り組みは未だにバランスが取れていないんだなと痛感します。企業の社会的責任って何でしょうか? 返信
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記事文中の「開発途上国の反映のための」という言葉に嫌悪感を覚えるのは私だけでしょうか?開発が進むこと=繁栄というのは、先進国と言われる国に住む人たちのエゴではないかと思ってしまいます。
ペットボトル使用がグローバルスタンダードになっていること=記事にある視察につながっているのだとすれば、世界的な商業戦略と環境保全の取り組みは未だにバランスが取れていないんだなと痛感します。企業の社会的責任って何でしょうか?