グローバル人材育成へ高校生向け講義 市と米スタンフォード大連携(8/30)

市と米スタンフォード大が連携して提供する高校生向けの遠隔教育プログラム「Stanford e-Kawasaki」の開講式が30日、市役所で行われた。同プログラムは市の「グローバル人材育成事業」の一つで、「多様性」と「起業家精神」をテーマに同大が国際異文化教育プログラムで実施するオンライン講義を高校生向けにアレンジして提供。市立川崎、橘両高校生徒18人が来年3月まで受講する。

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