「コミュニティーと図書館~東日本大震災の経験から学びあう」をテーマに、「日韓草の根図書館交流シンポジウム」が中原図書館で開催。市民ら約100人と、友好都市の韓国・富川(プチョン)市から約20人が参加。市長は「東日本大震災では、市民が無事を確認する場、情報拠点として図書館の役割を見直す転機になった」と挨拶。
「コミュニティーと図書館~東日本大震災の経験から学びあう」をテーマに、「日韓草の根図書館交流シンポジウム」が中原図書館で開催。市民ら約100人と、友好都市の韓国・富川(プチョン)市から約20人が参加。市長は「東日本大震災では、市民が無事を確認する場、情報拠点として図書館の役割を見直す転機になった」と挨拶。