医療的なケア児の居宅型訪問保育 初の試行実施(9/1)

医療的なケアが必要で、公立保育所での集団保育が難しい児童を対象に、保育士や看護師等が自宅を訪問してマンツーマンで保育する居宅訪問型事業を、市が1日から試行実施する。対象は酸素療法が必要だったり人工呼吸器をつけたりして公立保育所での受け入れ困難な児童や、病気・障害などで集団保育が難しい児童などで定員は若干名。実施事業者は「認定NPO法人フローレンス」(東京都)。保育時間は平日8時~18時までの最長8時間(週2~5日)。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Top