投稿日: 2011年6月22日 投稿者: KawasakiJichiken味の素、大豆搾りかすをバイオマス発電燃料に(6/22) 味の素は、主力の川崎工場(川崎区)から出る大豆の搾りかすを加工してバイオマス(生物資源)燃料とし、川崎バイオマス発電所(同区)向けに供給を始めたと発表した。同発電所は木質チップを主燃料に今年2月に稼働を始めた。 関連記事: 水道耐震化率、市が83%で県内首位 市の中小企業向け融資、08年度より11%増 【参考】内閣府、名目成長3%でも債務残高変わらずと試算(8/7) 体罰全国調査結果発表、市は3件にとどまる(8/9)