子母口小の校舎下から基準超の鉛検出(7/17)

市は、市立子母口小学校(高津区)の建て替え工事で、プレハブ校舎下の土壌から、土壌汚染対策法の基準値(150mg/kg)の4倍を超える620mg/kgの鉛を検出したと発表。プレハブ校舎は2003年に校庭に建築されたもの。市まちづくり局は、周辺土壌も調べる予定。

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