投稿日: 2011年10月17日 投稿者: KawasakiJichiken川崎区の仏像に、市内企業チームの免震台(10/17) 江戸時代に制作されたという、川崎区の円能院の本尊、木造大日如来坐像を地震から守るため、市内の企業を中心としたグループ「チーム等々力」が開発した免震台が設置された。明治大学理工学部とチーム等々力の6社が約3年間かけて2010年1月に完成させた。 関連記事: 市、岩手県に下水道被害調査で職員派遣(3/17) 市体育館避難所、18日までに51人が避難(3/18) 市、市内でデングウイルス保有の蚊採集例なし(9/5) 市長、「新たな財源確保務める」(9/10)