投稿日: 2011年6月3日 投稿者: KawasakiJichiken川崎港生息の魚介類から微量放射性物質検出(6/3) 市は、川崎港に生息する魚介類4種類を対象に行った放射能濃度の検査結果を発表した。アイナメとアサリから微量の放射性セシウムを検出したが、食品衛生法上の暫定基準値を下回っており、食べても健康に影響はないとしている。 関連記事: 市、非正規労働の離職者をアルバイト雇用(12/22) プロ野球選手が母校の市立中学で野球教室(12/27) 市が共同申請の京浜臨海部総合特区が指定に(12/22) 市 入札契約制度を変更(8/23)