市が来年度から始める中学校給食について、目指す姿を「健康給食」にするとの考えを明らかにした。米、肉、野菜、卵、牛乳の主要食材は原則すべて国産を使用。野菜を多めに使い、主食は米が90%以上の和食中心のメニューとし、1食当たりの保護者負担額は320円程度。
市が来年度から始める中学校給食について、目指す姿を「健康給食」にするとの考えを明らかにした。米、肉、野菜、卵、牛乳の主要食材は原則すべて国産を使用。野菜を多めに使い、主食は米が90%以上の和食中心のメニューとし、1食当たりの保護者負担額は320円程度。