市、ミューザのパイプオルガン補修費、URなどへ督促(4/16)

“東日本大震災で天井が崩落したミューザ川崎シンフォニーホールをめぐり、市はパイプオルガンの補修費約390万円を支払うよう、都市再生機構(UR)などに督促した。期限までに納付されない場合、「法的措置も辞さない」としている。 ホール本体の復旧費とは別に、市は先月下旬、パイプオルガンの補修費を追加で賠償請求。しかし、期限までに支払いはなく督促に踏み切った。
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