投稿日: 2010年4月27日 投稿者: KawasakiJichiken市、中国・塩城市と環境技術交流で協定(4/27) 市は、環境分野の産業誘致を進めている中国・江蘇省塩城市と「環境技術交流に向けた相互協力に関する協定書」を結んだ。市内企業の進出や両市間の人材交流などを進める。李市長と阿部市長が協定書に署名した。 関連記事: 市議会本会議で 58議案を可決・同意(6/29) 市、使用済みインクの回収拠点を全市に拡大(7/1) 市、インドネシアの低炭素都市づくりに協力(4/16) 【参考】文科省、小学6年と中学3年生の全国学力テスト(4/21)
SECRET: 0 PASS: 市民レベル、産業レベルでは交流が進んでいますよね。国家レベルでの交流は、昔に比べれば進んでいますが、尖閣諸島の一連の報道や意見を聞くと、まだまだ進むには壁があるんだと実感します。中華街の様子が報道され「ここでは地域、市民交流が進めばよい」と言っていたことが印象的です。国家対立とは別に市民交流が進み、地域が形成されることが「豊かさ」につながるような気がします。 返信
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市民レベル、産業レベルでは交流が進んでいますよね。国家レベルでの交流は、昔に比べれば進んでいますが、尖閣諸島の一連の報道や意見を聞くと、まだまだ進むには壁があるんだと実感します。中華街の様子が報道され「ここでは地域、市民交流が進めばよい」と言っていたことが印象的です。国家対立とは別に市民交流が進み、地域が形成されることが「豊かさ」につながるような気がします。