投稿日: 2011年2月22日 投稿者: KawasakiJichiken市、久地の民家浸水で 調査検討委設置(2/22) 2010年12月の大雨の際、高津区久地の円筒分水水門付近の民家などが床上浸水した問題で、市は浸水調査検討委員会を設置した。河川工学が専門の大学教授2人が委員に委嘱され、2010年度末をめどに浸水原因と対応策について報告書をまとめる。 関連記事: ミューザ川崎で活動のミュージシャン3組デビュー(12/14) 「川崎・富川高校生フォーラム」交流会開催(12/23) 市内NPO、若者の自殺と自立を考えるシンポ開催(6/15) 【参考】巨大災害への恒久対策2法が成立(6/17)