投稿日: 2013年3月15日 投稿者: KawasakiJichiken市、家庭ごみ焼却飛灰の埋め立てを再開 市は、これまで保管してきた家庭ごみの焼却飛灰の水面埋め立てを4月から再開する。東日本大震災後、市と国立環境研究所が共同で実証研究を重ねてきた処理法を採用。焼却灰に含まれる放射性物質の安定化を図るなど、安全対策を施した上で埋め立てを進めていく。 関連記事: インフル懸念で 「ジュニア文化賞」児童の訪豪中止 川崎マリエンに 市内初のビーチバレーコート 市、08年度一般会計決算見込み 11億黒字(7/31) 武蔵小杉駅周辺の小学校、児童数の増加が続く(4/6)