市は、放射性物質を含んだごみ焼却灰の水面埋立について、8月1日からは浮島処理センター(川崎区)、9月2日からは堤根(同)、王禅寺(麻生区)の処理センターからの焼却灰でも実施することを決定。7月22日の調査では内水の放射能濃度は2.8Bq/L、処理した排水は同2.7Bq/L、排水口付近の海水は不検出で、内水の濃度は国の目安値75Bqより厳しい10Bqとしている。港内の魚介類は不検出か1.4Bqだった。
●参考URL 「ごみ焼却灰の埋立について」
市は、放射性物質を含んだごみ焼却灰の水面埋立について、8月1日からは浮島処理センター(川崎区)、9月2日からは堤根(同)、王禅寺(麻生区)の処理センターからの焼却灰でも実施することを決定。7月22日の調査では内水の放射能濃度は2.8Bq/L、処理した排水は同2.7Bq/L、排水口付近の海水は不検出で、内水の濃度は国の目安値75Bqより厳しい10Bqとしている。港内の魚介類は不検出か1.4Bqだった。
●参考URL 「ごみ焼却灰の埋立について」