投稿日: 2011年11月21日 投稿者: KawasakiJichiken市、庁舎照明のLED化モデル事業実施を発表(11/21) 市は、市庁舎、区役所などの施設に約44万本ある蛍光灯のうち2,500本を、12月にかけて試験的にLEDに交換する。このモデル事業だけでも、電気料金で年間約140万円の節約、二酸化炭素排出量では、年間約27トンの削減を見込んでいる。 関連記事: 09年度第2回市民アンケート 結果発表 水道耐震化率、市が83%で県内首位 県教委の要請で 県内13校が選定教科書変更(8/3) 【参考】内閣府、名目成長3%でも債務残高変わらずと試算(8/7)