市は、放射性物質が検出された下水汚泥焼却灰などを保管している川崎区の浮島一期埋め立て地の一角(約8,500㎡)が、現在約4,000トンを積み上げ、今後日量約40トン追加で2012年1月にいっぱいになる見込みで、新たに約5,000㎡を保管場所として整備すると発表した。
市は、放射性物質が検出された下水汚泥焼却灰などを保管している川崎区の浮島一期埋め立て地の一角(約8,500㎡)が、現在約4,000トンを積み上げ、今後日量約40トン追加で2012年1月にいっぱいになる見込みで、新たに約5,000㎡を保管場所として整備すると発表した。