投稿日: 2011年11月29日 投稿者: KawasakiJichiken市、生活保護自立支援対策会議を設置(11/29) 生活保護費が急増し行政コストなどを押し上げている状況などを踏まえ、最後のセーフティーネットとして生活保護制度の持続可能性を確保するため、市は、三浦副市長を委員長とする市生活保護自立支援対策協議会を設置した。 関連記事: 市内景況感、8期ぶりに悪化(川信調査)(5/12) 宮前区役所で「ふれあいフェスタ」開催(5/15) 市、減災と復興、対策提示(12/9) 市選管、集計作業1時間以上遅れ(12/15)