市、産学官で 水素利用の協議会設立(8/8)

市は、燃やしても二酸化炭素が出ない水素エネルギーの普及を目指す産学官連携の「川崎臨海部水素ネットワーク協議会」を設立。水素を液状化し常温で貯蔵・輸送できる独自技術を持つ千代田化工建設を中心に、県や昭和電工など約20の団体・個人が参加。事務局は、市総合企画局。
●参考URL
 「水素社会の実現に向けた『第1回 川崎臨海部水素ネットワーク協議会』を開催」

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