市、高層住宅の備蓄倉庫設置基準を検討開始

市は、新たな高層住宅建設時に、開発業者に対し備蓄倉庫などを中間階に確保するよう求める指導基準導入について検討を始めた。市まちづくり局によると、県内で同様の基準を制度化している自治体はないが、都内では中央区や港区、豊島区などが条例や要綱で指導基準を定めているという。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Top