市、JR南武線の連続立体事業調査をはじめる(7/11)

市は、JR南武線の尻手-武蔵小杉駅間(約5.5㎞)にある13か所の踏切を撤去する連続立体交差事業の調査を始めた。路線の一部がかかる横浜市とも協議を進め、2030年度前後の完成をめざす。

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