投稿日: 2014年7月11日 投稿者: KawasakiJichiken市、JR南武線の連続立体事業調査をはじめる(7/11) 市は、JR南武線の尻手-武蔵小杉駅間(約5.5㎞)にある13か所の踏切を撤去する連続立体交差事業の調査を始めた。路線の一部がかかる横浜市とも協議を進め、2030年度前後の完成をめざす。 関連記事: 三セク「クリーンセンター」、クレハ環境へ譲渡(2/5) 市担当幹部、保育料滞納世帯と面談・督促へ(2/12) 東芝の実験炉も核関連施設新規制対象に(7/2) 明大と聖マリ医科大、医療機器開発で協定(7/3)