市、09年度滞納債権を30億円減らすと発表(8/6)

市は、09年度の滞納債権を、08年度決算見込み比で30億4,400万円減の163億700万円にする計画だと発表した。滞納債権の7割以上を占める国民健康保険料を中心に徴収を強化する。市は、08年に財政局に滞納債権対策室を発足。10年度に約133億円まで圧縮する計画を明らかにした。

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