市、10月からエネルギーの効率活用実証事業へ(8/8)

市は、川崎駅周辺で、先端技術を使い地域でエネルギーを効率的に活用する「スマートコミュニティ事業」について、東芝とアズビルからの提案事業を10月以降に始めると発表。東芝は第三庁舎やラゾーナの電力使用量を一目で把握できるようにする。アズビルは業務ビルの電気使用量を調べ、オーナーとテナント双方にメリットを生む仕組みづくりを提案。

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