投稿日: 2013年3月19日 投稿者: KawasakiJichiken市と千代田化工が連携 、臨海部で実証事業 石油精製で需要が高い水素の大量供給へ向けた実証事業が近く、国際戦略総合特区の川崎臨海部でスタートする。市とプラント建設大手の千代田化工建設が連携。臨海部には多様な発電施設が集積しており、将来的には水素発電への供給も見込んでいる。 関連記事: 市、中国瀋陽市と環境問題で連携協定締結(2/16) 新型インフルエンザ想定 合同訓練高津で実施(2/19) 幸区日吉出張所で 横田めぐみさん写真展(2/1~15) 無免許運転の市議 辞職へ(11/29)