投稿日: 2016年6月1日 投稿者: KawasakiJichiken市と東芝 食中毒検査装置 熊本へ(5/27) 市と東芝メディカルシステムズは、共同開発した食中毒原因菌などを判定する「DNA検査システム」を熊本地震の被災地支援として貸与する。食中毒が多発する夏を前に短時間で原因菌を特定できる装置を活用してもらう試み。 関連記事: 住民ボランティア、 アルミ缶回収収益を市に寄付(2/8) 「かわさき多摩川アユマップⅡ」完成 市内で 総合周産期母子医療センター運用へ(2/16) 東芝、科学館のラゾーナへの移転発表(7/3)